09.6.11
三輪山は、奈良盆地をめぐる青垣山の中でもひときわ形の整った円錐形の山であります。古来より神の鎮まりますお山として、『古事記』や『日本書紀』には、御諸山(みもろやま)、 美和山(みわやま)、三諸岳(みもろのおか)と記され、大物主神(おおものぬしのかみ)の鎮まりますお山、神体山として信仰され、 三諸の神奈備(みもろのかむなび)と称されています。
高さ467メートル、周囲16キロメートル、南は初瀬川(はせがわ)、北は巻向川(まきむくがわ)の2つの川によって区切られ、その面積はおよそ350ヘクタールとなっています。
山内の一木一草に至るまで、神宿るものとして、
一切斧(おの)をいれることをせず、松・杉・檜大樹に覆われています。
とりつきの狭井(さい)神社に着く。ここで入山料300 円を払って、参拝証であるタスキを受け取る。
入山心得が書いてあり、この山は、山自体が神であるという。ゆっくり歩いて、60分で大神神社奥ノ院に着いた。その先の最高点には、囲いが施されて入れないようになっており、神体の岩が祀られていた。
三角点を探すのに、しばらく時間がかかったが、奥ノ院の東側に、ひっそりとあった。登山道は、巻向山567.1mに向かって続いていたが、タスキを返さねばならないので、元来た道を引き返すことにする。狭井神社につくまでに、数組ほど、登ってきてくるのに、出会った。三輪山は、日本最古の信仰の山として、歴史を持っており、聖域としての三輪山には、3時間以上は留まることはできないという。
どうですか?たまには日本最古の神の領域に・・・・
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